●電気・ガス料金負担軽減支援事業2025年の7月使用分・8月使用分・9月使用分の3ヶ月間で、家庭・企業などに請求する月々の料金から使用量に応じて値引きを行う支援事業です。経済産業省資源エネルギー庁によると、値引き単価は以下の通りです。「2025年7月使用分」電気:低圧2.0円/kWh、高圧1.0円/kWh都市ガス:8.0円/立方メートル 「2025年8月使用分」電気:低圧2.4円/kWh、高圧1.2円/kWh都市ガス:10.0円/立方メートル 「2025年9月使用分」電気:低圧2.0円/kWh、高圧1.0円/kWh都市ガス:8.0円/立方メートル●燃料油価格定額引下げ措置ガソリンなどの燃料油価格高騰を受けて2025年5月22日から実施している価格支援策です。引下げ幅は、ガソリン・軽油は1リットルあたり10円、重油・灯油は5円、航空機燃料は4円となります。●定額減税で減税しきれなかった方への不足額給付金定額減税や当初調整給付を受けたが、本来もらえるはずの額に届いていない方(不足額給付I)や、定額減税や代替の一時金をまったく受け取れなかった方(不足額給付II)が対象です。 不足額給付Iでは、「本来給付すべき所要額」と「当初調整給付額」との間に生じた差額が支給されます。不足額給付IIでは、原則一律4万円となります。
まとめ
参院選の結果、与党が掲げた現金給付は、野党の協力なしでは実現できない状況です。もし、与野党の協議で方向性が固まれば給付の道筋は見えてきますが、難航すれば実施が危ぶまれます。


